V-Ray 3.5 新しい動画が公開!

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V-Ray 3.5 スニークプレビュー

先日お伝えしたV-Ray3.5

スニークピークムービーが公開された!

しかし新しい機能はなく、以前から言われていた機能を動画で観る事が出来るものだ。

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V-Ray3.5 スニークプレビュー

レジュームレンダリング

レンダリング中のイメージを中断→再開する機能。

これまでは中断してしまうと再開するにはもう一度最初からであった。

それが一度中断したポイントからレンダリングを再開する事が出来る。

インタラクティブ・プロダクション・レンダリング(IPR)

これはプロダクションレンダリングモードでリアルタイムレンダリングが出来る機能。

V-Ray RTではGPU CPUを使ったリアルタイムレンダリングが可能となっていた。

このモードではCPUを使い、プロダクションモードでリアルタイムレンダリングを行うので完全に最終レンダリングとイメージが一致する。

V-ray RTでは「大体のイメージ」であったのに対し、こちらは完全にイメージが一致。

GPUレンダリングではないので、速度はCPUの速度に比例する。

いいグラボを積んでいないPCで役に立ちそうだ。

Adaptive lights

大量に光源があるシーンで従来比2-3倍レンダリング速度が向上する。

3.4以下では”probabilistic lights”という機能がある。

しかし、シーンによってはノイズが多く発生してしまう事もあった。

僕もこの問題には直面する機会が多く、シーンによってはレンダリング時間を犠牲にして同機能をオフにしていた。

しかし、この”Adaptive lights”は、LightCacheと組み合わせる事で上記の問題を解決している模様。

僕が一番楽しみにしている機能でもある。

NVIDIA MDL MATERIAL

mental rayの開発元でもあるNVIDIA。

MDLとは “Material Definition Language”の略称であり、要は物理ベースマテリアルの共通化を図りましょうという事。

マテリアルは各ソフトやレンダラーで異なる。

しかし、共通言語としてMDLを使うと異なるアプリケーション間でも同じ結果が得られる。

LIVE VR RENDERING

Oculus RiftやVIVEなどのVRヘッドセットにリアルタイムでレンダリング結果を届ける機能。

リアルタイムレンダリングのイメージをヘッドセットで体験する事が出来る。

特筆すべき機能は以上だ。

他にもマイナーアップデートやバグフィックスも含まれている。

乞うご期待!

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