[使い方] Photoshop 簡単なホワイトバランス調整!

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ホワイトバランス調整

写真において最も大切な事の一つが”ホワイトバランス調整”である。

やはり白は白く、黒は黒く、グレーはグレーに見えるとそれだけでいい写真に見える。

特に料理写真はそうだ。

色が被っていると美味しそうに見えない。

カメラでオートで撮るとそれなりには見えるが、電球色の部屋や曇天などの環境下で撮影した場合、オートでも少し狂ってしまう事がある。

著しくホワイトバランスが合っていない場合は今回紹介する方法では難しいが、少しであればサッとパッと出来るので是非参照して頂きたい。

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何でも出来るトーンカーブ!

161203-1

今回はこんな写真を用意した。

マゼンタが被っており、いい写真とはいえない。

では早速本題に入ろう。

まずはトーンカーブを開こう。

そこに「画像内でサンプルして白色点を設定」というのがある。

161203-3

ここをクリックし、画像の中の「白色とはここですよ」というポイントを指定する。

このサンプルの写真では道路の白線を指定した。

161203-4

すると途端にこの部分が白色になり、ホワイトバランスが調整出来る。

161203-2

どうだろうか。

まだ少しマゼンタが残っているが、かなり良くなったはずだ。

同じように、黒色を指定、グレーを指定する事が出来る。

要は無彩色に色が乗っていたら人は正しく知覚できず、この機能で正す必要がある。

あまりに白飛びしすぎてしまったり、思うようにいかなかった場合は少し不透明度を下げるなどして気持ちのいいところまで下げて調整しよう。

料理などの場合はお皿を指定してあげると見違えるように みずみずしく美味しそうに見えるはずだ。

風景なら雲、インテリアなら壁紙…など「本来白色である場所」を撮影時に意識しておこう。

もっと正しく正確にホワイトバランス調整するには

「簡易的なものじゃダメじゃん」という人には、お金がかかるがオススメ出来る方法がある。

カラーチェッカーパスポート』というのがある。

1万円程だが、これがあると正しくホワイトバランス調整が出来るようになる。

161203-6

これを写真の中に写り込ませ、あとで専用ソフトを使って色を補正する。

僕も持っているのだが、これはまた今後詳しく紹介出来ればと思う。

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