V-Ray 3.5 for 3dsMax (SP5) BETA リリース

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v-ray 3.5

僕は毎日仕事でV-Rayを使用している。

最初に触ったのはV-Rayがまだ1.5くらいだったような。

今やバージョンも上がり、時期に4.0の話もチラホラ。

そんな中12月23日未明に3.5 BETAがリリースされた。

元々カオスグループは”今冬12月に3.5をリリースする”とアナウンスしていたが、どうやらパブリックベータになったそうだ。

V-Rayユーザーなら無償で試す事が出来る。

おそらく数ヶ月ベータテストを行い、正式にリリースされそう。

1月中、もしくはおそくて2月が予想される。

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V-Ray 3.5 気になる新機能はどうなのか

販売代理店のオークの訳を引用する。

  • V-Ray Interactive Production Rendering (IPR) – V-Rayプロダクションレンダラーをインタラクティブレンダラーとして使います。RTとは異なりプロダクションレンダラー(CPU)を使っているのでレンダリングに制限がありません。レンダリング結果も最終レンダリングと完全に同じとなります。

  • V-Ray Resumable Rendering – レンダリングを途中で停止して、別のセッションで再開する事ができます。この機能はレンダリングのバックアップや、プログレッシブ・プレビューレンダリングの完成レンダリング等に活用する事ができます。

  • オンライン・ライセンスをサポート – ドングルを使わないオンラインライセンスをサポートしました。なお利用には最低限2週間に一度インターネットに接続する必要があります。なお V-Ray 3.50のインストーラーにはChaosGroupライセンスサーバープログラムが含まれていません。別途ライセンスサーバー専用のインストーラーをダウンロードし、インストールいただく必要があります。

  • alSurfaceマテリアル – Anders Langlands氏によるオープンソースの alSurface マテリアルを同梱。V-Rayネイティブシェーダーとして利用いただけます。

  • V-Ray GPU VRプレビュー – V-Ray RT の出力を Oculus Rift/HTC Vive に直接出力する事ができます。

  • Render elements default/16-bit/32-bit EXR output – VRayExtraTexにて 32-bit EXR 出力をオプションで有効にする事ができます。その他のエレメントでは内容に従って正しい精度で出力されます。(例えば VRayZDepthは精度を保持する為に32bitで出力されます)

  • V-Ray GPU 解像度変更 – ActiveShadeセッション時にインタラクティブにイメージ解像度を変更する事ができます。

この他にも様々な機能改善やバグフィックスも提供される。

個人的に一番楽しみなのはV-Ray Resumable Renderingだ。

複数人でレンダーファームを共有していると、やはり「急ぎでレンダリングしたい!!」といった場合など、

レンダリングをかけていた人は後手に回る事も多い。

そんな時にレジューム機能があると便利だ。

レジュームとは、再開の意。

それまでにレンダリングしていたイメージを破棄する事なくレンダリングを再開する事が出来る。

時間も無駄にならずに済む。

正式なリリース時におって記事にしたいと思う。

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